一人奮闘、でも嬉しい(*^▽^*)
今日は朝から夫はゴルフ。
私はいよいよ正月の準備をしなければなりません。
餅つきに行けなかったので、美味しいお餅が食べられない。
次男が心配して、餅屋さん(実際は和菓子屋)に注文してくれました。
年の瀬の大型スーパーは人でいっぱい。
私も今日の夕飯の買い出しと、まだ準備できてなかった正月用の品をいくつか買い足したりしたら、すごい量になってしまった。
今日の夕飯は次男一家と食べることになっている。
実は昨日の昼も一緒にランチした。
そばに子供一家がいてくれるのは嬉しいことです。
ナニサマが入所ということになれば、これからは夫婦二人だけの生活です。
いろいろなことが実にゆったりとした時間で流れていくのです。
焦ることもなく、無理して動き回ることもなく、自分がやりたいようにやればいいということがどんなに楽であるか、今、その当たり前の喜びを感じているのです。
ナニサマの依存のおかげで、じっくり座っているなんてことはなかった。でも、おかげで家事がはかどったし、やるべきことをやらなかったことはなかった。
これはナニサマの暗黙の威力だったかもしれない。(笑)
これからはサボりたくなる自分に、自分で叱咤していかなくてはいけないのかと、ナニサマに感謝することもあったな、と。(笑)
ナニサマも鬼嫁と離れてしまって、寂しいだろうな。ふふふ。
Source: 鬼嫁介護日記