12/1 家族の日「杉本和也：歌謡ショー」②
こんにちは。看護部「アクティビティ」です。
本日は「杉本和也」さんの「歌謡ショー」が
盛大に行われました。
今年は立冬を過ぎても暖かい日が多くて過ごしやすいです。本日も庭園の十月桜や椿など、この時季の花たちが朝日をたくさん浴びて気持ちよさそうにしています。
会場のロイヤル館ホールには一度に入場することが出来ず、２回に分けてショーを開催。会場は熱気にあふれていました。
患者さまとご家族さま合わせて、１８０名あまりの方にご参加いただきました。
プログラム
１．オープニング～東北道～
２．サザンクロス～星の十字架～
３．赤いランプの終列車（昭和27年 春日八郎）
４．高原列車は行く （昭和27年 岡本敦郎）
５．雨に咲く花 （昭和10年 関種子 昭和35年 井上ひろし）
６．霧の摩周湖 （昭和41年 布施明）
７．闇に溺れる
８．また逢う日まで （昭和46年 尾崎紀世彦）
「杉本和也」さんの出演は2013年から始まり、今回で６回目の出演となります。デビュー間もない頃から初富保健病院にお越しいただいて、今年37歳になられたそうです。
テレビ、イベント出演、ディナーショーを開催。来年はNHKの地上波にも出演されるそうです。ラストの曲はまた来年もお会いできるように、尾崎紀世彦さんの「また逢う日まで」」という曲で締めくくっていただきました。
アクティビティスタッフの皆さん、病棟から応援の皆さん、そして杉本和也さん、今年も素敵な歌声をありがとうございました。
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Source: 初富保健病院トピックス２