ありがたいブロ友さんたちからのお言葉

昨日は心折れたことがあり、限定記事にて発散させて頂いたのですが、そんな私を優しく後押ししてくれるブロ友さんたちからの励ましのお言葉を頂いて、恐縮するやら感謝するやら、とにかくとても嬉しかったです。

ナニサマの介護で苦しんでいた私を支えてきてくださって方たちですから、裏切ることなくそっと支えてくださるその気持ちにホント、涙が出ました。

 

私は役員をやったこともあって、先生とは急速に仲が深まり、先生も私を便りにしてくださっていたことは感じておりました。

 

だけどそれ以上に仲良くされていたもう一人の仲間との突然の確執。

発端は先生が、物知りの彼に質問したことから始まるのです。

彼はもともと異常に(笑)親切なので、それに対して事細かな知識を披露したのですが、先生にしてみれば取材の一環。

他にも聞いてみた。

それを彼に話した。

すると、彼のプライドが傷つけられたと言うことで、彼がプッチン!

二人の間でメールでの言い合いが始まり、それを彼が私たち例会仲間にまで拡散してしまったということが問題の始まりなのです。

 

無能呼ばわりされた先生は当然怒る。

そんな彼に追随する者なんか許せるわけがない。

これも当然。

 

私はもう関わるまいと意を決し、黙殺を続けていたのですが、同じ仲間からの誘いがあって、許してあげたらという話が持ち上がったことがこの問題をさらに混乱させたと言えます。

 

先生にすっかり誤解された私は、またただ黙っている人ではないので、誤解を解くために、意見してしまったというわけです。

さすが上司と喧嘩した私ですから、またやってしまったって感じですかね。(苦笑)

 

こんな血の気の多い私をサポートしてくださったブロ友の皆さま、本当にありがとうございました。

もう少し冷静になって、頑張ります。

Source: 鬼嫁介護日記