「演劇」と「After演劇」
市民文化財団が主催した
「演劇×自分史(第2弾)」
を観劇に。
元エッセイクラブの仲間が出演するということで、エッセイ仲間と共に応援がてら行くことに。
私たちのヒロインは、主演っぽかった。
「演劇を使って自分史で遊ぶ」をコンセプトに、市民とともに演劇作品を創作するプロジェクトは、2017年から始まって、3か年計画なんだとか。それで、今回はその第2弾というわけだ。
昨年よりぐっとグレードアップしていた。
演出も有門正太郎というプロの演出家が手がけている。
見応えがあった。
最後は、出演している芸大の生徒さんたちが、ピアノ、バイオリン、ヴォーカルを披露しながらのエンディング。
曲が『You Raise Me Up』だったので、なぜか涙が。
娘の結婚式を思い出してしまったのだ。
友達のヴォーカルに娘が花嫁姿でピアノを弾いた。
その姿がオーバーラップしたようだ。
さて、そのあとは、エッセイ仲間が6人集まってランチタイム。
前に忘年会をやった「リルカフェ」で。
なかなか美味しかったですよ。
おしゃべりも弾み、2時間はみっちりいました。
行きも帰りも、エッセイ仲間のベンツで送迎していただき感謝。
今日も心寛げ日でした。
Source: 鬼嫁介護日記