勝手にお祝い

今日は朝からボランティア。

次男にはその旨伝えておいたので、嫁さんのお義父さんに頼んだようだ。お義母さんは、こちらで手続きをしてデイサービスを利用することが出来るようにしたらしい。

なので、お義母さんがデイサービスに行ってる間は、孫の面倒も見れるようになった。感謝。

 

昨日は、昼に「片桐」にランチに行った。

次男と孫姫を連れて。

 

生きているアナゴを調理してもらった。

鰻と変わらないくらい美味しかった。

 

 
夫は、プリプリの海老が入ったかき揚げ丼。
かなりのボリュームがあったので、お腹はパンパン。
 
ところが、帰り際、大将が
「いい鯛が入ったので、お祝いに食べませんか?」
と誘ってきたのだ。
その言葉に乗った夫は、早速お祝い会をすることにしたのだ。
娘一家も誘ったのだが、娘たちはスキーに行って、参加せず。
次男を囲んで、ささやかに鯛でお祝いすることに。
 
金目鯛まで出てきました。(笑)
 

 
鯛は揚げてあったので、骨まで食べれました。
次男は、骨をポリポリ食べながら、冷酒に舌鼓。
私は、運転手。残念。
 
昼も夜も豪華食事で、寝苦しい夜でした。(笑)
 
嫁さんは、最後の夕食なのか、フレンチディナーだったらしい。
味はイマイチで、そちらの鯛が食べたいと言っておりました。(笑)
 
本当のお祝いは、雛祭りを兼ねて今週末にしたいなと。
 
今日は一日ボランティアで疲れました。
さすがに頭が死んでます。
なのに、孫くんは容赦せず、バアバの脳を使わせようとするのです。
限界です・・・おやすみなさい。

Source: 鬼嫁介護日記