次男一家と過ごす

朝、夫は軽井沢へ。

すると、次男から電話。

「今日、夜のご飯作ってくれるんだって?」と。

「昼過ぎに行くから」

と言うと、昨日飲み会だったので職場に車を置いてきたから、取りに行きたいと言ってきた。

要するに、私に職場まで乗せて行ってくれというわけだ。

「わかった。それじゃあ、お昼、お寿司でも買っていくから、食べてから取りに行こう」と提案。

 

それで、お昼を食べてから、車を取りに行って、それから次男宅にて夕飯のカレーを作った。

嫁さんも出産後3週間が経ち、だいぶ元気になってきた。

 

平日はお父さんが来てくれるのだが、お父さんもお母さんの介護もありで大変だ。

 

なるべく土日は行ってやろうと思っているが、もうあとちょっと。

 

姫はすっかりパパッコになっているので、嫁さんは赤ちゃんの世話を心おきなくやれている。

 

夕方からは、私は女子会へと出かけた。

 

今日はお仲間の長老の誕生日会も兼ねた。

 

 
いつものように話に花が咲き、帰ってきたのが10時過ぎ。
 
嫁さんからは夕飯のお礼のメールが。
 
今日は久しぶりに一人の夜です。

Source: 鬼嫁介護日記