施設に入るときの記名の仕方②
何気なく呟いた一言に、こんなにも心配してくださるブロガーさんがおられたことに感動しております。
本当にありがとうございます。
大きく分けると、やはり
「マジックで直に書いてよい派」
「シール派」
の二つに分かれました。
中にはみうこさんのように
「名札を縫いつけていないと施設からつき返される」というコメントもありました。
これが一番驚いたのですが、実際に介護職員として従事されている方の方が意外に「マジック派」が多かったこと。
まりもさん、
蒼さん、
藍さん、
kunkoさん、
は、直にしっかり書いてくれればいいとのご意見でした。
むしろシールは、施設の洗濯機は乾燥機までついているので、剥がれやすいとのご指摘を頂きました。
もっともkunkoさんは、名前がハッキリ書いてあれば、どちらでも構わないともおっしゃっておりました。
「シール派」のほとんどの方は、便利であること。
簡単に貼り付けられ、見やすいという点でしょうか。
ぶったまんさんやスズさん、それにイチゴさんは具体的にどんなシールがあるかを教えてくださいました。
みばーばさん、おばのすけさんは、子供さんやお孫さんの物で実験済み。
私のように介護をやりながら同じように名前を書いておられるのが、
じんこりんさん、(お久しぶりですね(笑))
モシャップさん、
okoさん、
かりんちょさん、
レムさん。
もっともレムさんは、意外なことも書いておられました。
他の人とシェアすることもあるって。
こんなにいろいろアドバイス頂いて、本当にありがたいです。
施設の方針もあると思いますので、そこは尊重しないといけませんね。
でも、今のところ、名前の書き方でクレームはつけられていませんが、終の棲家になるところですので、皆さんのご意見を参考にさせて頂きます。一応、保留ってことで。
コメントを下さったブロガーの皆さま、本当にありがとうございました。
ズボラなmakochanですので、これを持ちましてお返事に替えさせていただきます。
申し訳ありません。
Source: 鬼嫁介護日記