ドジ子さん
はい、私のことであります。
今日は、孫くんの英語塾があるので、早目に家を出なければなりません。しかも、夜は私のエッセイの日。
カバンをお稽古用に替え、ファイルも持って行かないといけない。
バタバタと用意して、家を出、孫くんのレッスンバッグを取りに娘宅に寄る。お米を急いで研いでタイマーをセットする。
そして、小学校へお迎え。
そのまま車で、英語塾に連れていく。
孫くん、英語塾が大好き。
ネイティブの男の先生が、大のお気に入り。
ママ友(私のね(笑))と少ししゃべってから、夕飯の買い物へとスーパーへ車で乗り付ける。
今晩のおかずに必要なものを買い物カゴに入れて、さて、レジで財、
布を取り出そうとしたら、
ない!
財布がなーーーーーい!!!
「すべて取り消しますか?」
「え?待ってください。それがないと夕飯作れないし・・・」
「それじゃあ、お取り置きしておきましょうか」
「ええ、そうしてください」
とは言ったものの、家に取りに帰ったら小1時間かかります。
孫くんのお迎えが20分後に迫っています。
しかも今日はエッセイがある。
困った・・・
で、思いついたのが、姉!
すぐに電話して
「お金、貸して!」と催促。(笑)
姉宅は、このスーパーから車で5分ほどのところにある。
お陰で事なきを得た。
孫くんのお迎えにも間に合った。
まったくドジ子さんなんだから、お恥ずかしい限り。
Source: 鬼嫁介護日記