ひきこもり脱出も・・・

 

すみません夜更新の予定が

遅くなりました。

 

 

話が全然進みませんな。

 

次に何が起こるか分からんので

ちょっとペースを上げていこう(上がるのか?)

 

 

ばあちゃんに『結核』の疑いがあると

入院先のカシマ病院から連絡があったのは

2月の末。

 

ちょうど初任者研修のカリキュラムを全て終えて

支障なく動けるようになってからだったのはありがたかったが

それからおよそ1週間。

怒涛の転院劇。

 

 

『結核』がどんなもんかもよく知らないまま

病院の指示通りに動くことになったけど

 

知らない・分からないということは

不安なもので。

 

ただそれに前後して

 

 

ばあちゃんがカシマ病院に入院してから1年。

ワタシ自身

そろそろ動かないとマズいゾと

焦りが出てきていた時期でもあった。

 

一旦籠ってしまう生活に慣れてしまうと

そこから抜け出すのはとても難しい。

 

まさか50もとうに過ぎたおばちゃんが

・・・と思われるかも知れないが

今、問題になっている『ひきこもり』のきっかけなんて

誰にでもあるんだと思うよ。
 

慣れはいつしか日常になって

 

 

殻はだんだん分厚くなっていく。

 

小中学生の頃経験した

『登校拒否』の時もそうだった。

 

このままではマズい。

 

取りあえず『脱却』するためには

エネルギーと気力と共に

「せーの」のきっかけが必要なのだ。

 

てなワケで

年明け早々から

 

研修を受けることにしたのも

その一つだし

 

今は中断している

小学校の読み聞かせボランティアを再開しようと

お仲間にも声を掛けていた。

 

と、そこへ降ってわいた

ばあちゃんの結核。

 

 

またまた一気に

引き戻されてしまった。・・・なんてこったい。

 

 

 

更新されました

 

義父に寄り添う美人療法士さんに

まさかのヤキモチ!?

 

読んでみてください。

 

 

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Source: 13番目のあな